会社・実績を知る
障がいのある社員に対しての期待は、他の社員と何も変わることはありません。
マイナビグループでは、「障がいの配慮はするが遠慮はしない」という方針で採用活動を行っており、
現在もさまざまな事業部、関連会社で活躍中です。
どのように貢献していくか、自分なりに考え、
「自分だからできた」という存在価値のある仕事を多く生み出すことに期待をしています。
マイナビというコーポレートブランドには「わたしの(=マイ)ナビゲーター(=ナビ)になりたい」という想いが込められています。
ユーザーである「わたし」の人生に寄り添い、日常生活のあらゆるシーンで「わたし」を支える存在でありたいと願っています。
進学、就職や転職、結婚などマイナビを使って情報を得るという「日常生活に普通にある存在」をめざすこと。
それが当社の掲げるビジョンです。
マイナビグループは、時代に合わせたサービスを提供し続けてきたことで成長してきた企業です。これからも時代に合わせ変化していき、「マイナビが日常生活に当たり前にある社会」を目指していきます。
そして、そこで働く社員には、自ら考え、行動し、変化に臨機応変に対応し、自分の存在価値を発揮していくことを求めています。障がい上苦手なこともあると思います。逃げずに向かい合い、成長していきたいという前向きな方と一緒に仕事をしていきたいと考えています。
マイナビグループでは身体障がい、精神障がいなど、さまざまな障がいを抱えながらやりがいを持って仕事に取り組んでいる社員が数多く在籍します。障がいの種別は異なりますが、いずれの社員も能力や経験、資質を最大限に発揮し、スキルを大いに伸ばしています。障がいの種別や度合いに関係なく誰もが生き生きと働けるよう、「合理的配慮」の考え方の下、マイナビグループでは本人の希望や適性を配慮し、最適な環境を用意しています。
マイナビグループは就職や転職、アルバイト採用活動のコンサルティング、進学、ウエディング、ニュース、さらには人材派遣サービスまで総合情報サービス企業として幅広い事業展開をしています。そのため、活躍のフィールドは多種多様です。営業の第一線で活躍する人もいれば、Webサイトの制作などクリエイティブな仕事に携わる方もいます。また、営業や制作をサポートする業務や管理部門で業務をしている方、ヘルスキーパーで施術師として勤務している方もいます。